■ 2月17日 〜父の涙に思わずもらい泣き〜 先週から気になるぞ菊本の自害の件。 やはりそんな理由があったんですね。 ただ自分の身分が低いから、ってだけでなく 魂になって於一様をずっと護っていきます そんな菊本の忠義心泣ける。 父上のツンデレが切ない。 母上はいつも大切なことを教えてくれますね。 「考えるな、感じろ!」ってことか(笑) お釈迦様といえば、、風林火山ほどのキーアイテムにはなりそうにないですが。 一瞬、どこぞの呪いの 今後の於一のお守りになるのでしょうか。 あ、お守りは尚五郎と交換したのがあるか。 尚五郎さんがでてくると、もう涙もでてきて。 囲碁のシーンも 最後の碁石で触れ合うのかと思いきや静かに碁笥に収める。 安易に、触れ合ってそのまま「於一殿!好きでーす!」 と行かなかったのはよかった。 お守り・・・泣ける;; 名シーンだと思う。 想いは伝えないまま見送っちゃうんだね。 がんばれ尚五郎!ずっと応援しているぞ! しかし、 最後のBGM、これからの物語を象徴するような怒涛のパーカッションでしたが、 なんか、それまでの毛色と違いすぎて違和感を覚えたのは私だけでしょうか(笑 それと、外国船の超CG。ショボぇー。 もうちょっとまともに作れなかったのか。 なんか超CGっぽすぎて、笑ってしまったぞ とりあえず、第一部、完。って感じですね。 島津本家編、楽しみにしています。 戻る |